口周り ニキビ ツボ

口周りニキビに効果のあるツボ(原因別)

口周り ニキビ ツボ

大人になってからも思春期と同じようにニキビに悩まされている方は多いようです。
特に、「思春期の頃にはあまりできなかった口周りにニキビができてしまう」という悩みを良く耳にします。
顔にできてしまうニキビは見た目も気になりますし、場所が場所なだけにケアしにくいですね。
ニキビができてしまう原因は様々ですが、口周りにできるニキビは胃腸の不調やホルモンバランスの乱れ、ストレスが原因だと考えられます。
暴飲暴食や睡眠不足、ストレスなどからホルモンバランスを崩し、顎や口周りに多くのニキビを作ることになるのです。
そんな時は、ニキビの原因を改善するツボを刺激することをお勧めします。
ツボ押しがニキビに直接作用するわけではありませんが、原因を改善できればニキビはできなくなります。
是非ゆったりした気分で東洋医学の力を信じ、簡単ケアとしてツボを刺激してみてください。

 

曲池:原因その1「胃の不調」

胃の不調は肌トラブルをまねき、ニキビを作る原因になってしまいます。
「胃の調子が悪いな」と感じる時は、「曲池」というツボを押してみましょう。
曲池は、消化器系に効果的なツボだとよく知られていますが、疲れ目や頭痛などにも効果があると言われています。
ツボの位置は、ひじの内側にできる横シワの親指側の端にあり、骨のくぼみになっていますので、強く押すとズンという痛みを感じる場所です。
骨のくぼみの反対側の手の親指で1回に5〜10秒を5セット目安で押してください。
「痛いけど気持ちいいな」と感じる程度の強さで押すようにし、あまり強く押しすぎることのないように注意してくださいね。
痛すぎると、せっかくツボを押しても逆効果になってしまいます。

 

三陰交:原因その2「ホルモンバランスの乱れ」

ホルモンバランスを整えることで知られる「三陰交」は、くるぶしの一番高いところに小指を当ててちょうど指4本分上、すねの骨の少し内側にあるツボです。
女性は、生理前や生理不順の時にホルモンバランスが乱れ、ニキビができやすくなります。
そんな時は、三陰交を少しイタ気持ちいいくらいの強さで押してみるのが効果的です。
また、生理痛や更年期障害などの女性特有の症状にも良いとされるツボですので、ニキビ以外にも覚えておくと簡単にケアできますね。
寒い季節やクーラーなどで冷えてしまった時などには、お灸やカイロなどで温めることもおすすめですよ。

 

神門:原因その3「ストレス」

ストレスは、口周りのニキビができる大きな原因です。
毎日の仕事などで、ストレスを抱えている方も多いでしょう。
そんな時は、「神門」というツボを押して、ストレスを解消することがおすすめです。
神門は、心を落ち着かせたり自律神経を整える効果があると言われます。
古くから「神様の入ってくる門」と呼ばれ、思考や意識など精神世界と深いかかわりを持つツボなのです。
手の平を上に向けると手首に皺ができますが、そのシワの小指側に少しくぼみができている部分が神門です。
イライラするときや不安を感じる時は、ゆっくりと息を吐きながら押してみましょう。
軽い刺激するようにし、あまり強く押しすぎない様に気を付けましょう。
また、ツボの位置が少しわかりにくい場合には、ツボ周辺を軽くマッサージしてみるのも効果的です。