口周り ニキビ ニベア

ニベアがニキビに効くって本当?

口周り ニキビ ニベア

シンプルな青いデザインでおなじみの「ニベア青缶」は、もともとドイツの化粧品メーカーで開発されたクリームで、グリセリンやホホバ油、スクワランが配合され、乾燥している肌を保湿する効果があるとして知られています。
このニベアと成分がそっくりな化粧品があり、それは「デュラメール」という高級美容クリームです。
このクリームには、肌を整える、ターンオーバーの促進、キメを整え毛穴を目立たなくする効果があり、それがニキビの改善にも役立つのです。
そのため、成分が似ているニベアにも、ニキビに効くということが言えるのです。

 

3つの保湿成分が口周りニキビに効果を発揮

ニキビができる主な原因は、皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりですが、大人に多い口周りのニキビは、乾燥やホルモンバランスの崩れ、ストレスが原因であることが多いようです。
乾燥で角質が硬くなり、毛穴を塞いでしまい、そこにアクネ菌が繁殖してニキビが現れるのです。
ニベアには、3つの保湿成分、グリセリン・ホホバ油・スクワランが配合されており、乾燥によるニキビの改善には欠かせない潤いを与えてくれます。
肌の潤いキープは、ターンオーバーを正常にするために必要な要素なのです。
また、保湿することでニキビ患部にバリアを張り、肌を刺激から守ることもできます。

 

ニベアでニキビケアする時の使い方は?

それでは、ニベアでニキビをケアする方法を紹介していきましょう!
まずは、洗顔をして汚れを落とし肌を清潔な状態にし、乾燥が気になる部分や、ニキビができている部分に多めに塗ります。
特に乾燥がひどいと思われる人は、ニベアを厚めに塗ってパック状(10分〜15分ほど待つ)にして、クリームを洗い流し、通常のスキンケアを行うと良いでしょう。
保湿力を高まり、ニキビケアの効果が上がります。
ただし、この方法は乾燥によるニキビに効果的ですが、オイリー肌の人の場合は、皮脂がますます毛穴に詰まりニキビを悪化させる恐れがあるので、自分の肌状態を考えて使用するようにしてください。

 

オロナインとの併用も効果的

大正製薬から販売されている「オロナイン」は、傷や炎症、乾燥などに効果を発揮するクリームですが、ニキビにも効果があるのです。
オロナインには、抗菌・殺菌作用のある成分が配合されており、ニキビの炎症を鎮め、アクネ菌の繁殖を抑え、予防をします。
ニベアには、肌を保湿し乾燥を防ぐ働きがあり、オロナインと併用することによって、ニキビの症状改善、予防の効果をさらに高めてくれます。
洗顔後にオロナインを炎症部分に塗り、蒸しタオルで数分パックをしてからオロナインをふき取り、その後にニベアを伸ばして塗るとニキビやニキビ跡をきれいにしてくれます。

 

使い方を間違えるとニキビが悪化することも

ニベアは、皮脂をコントロールしたり、毛穴を目立たなくする働きがありますが、主な働きは保湿です。
グリセリン・ホホバ油・スクワランなど、油分が多い成分が含まれています。
油分は、毛穴の皮脂を増やしてしまい、アクネ菌が増える元を作り出してしまいます。
いくらニベアが肌に良いからと言って、一日に何度も塗ることは控えましょう。
特に、オイリー肌でニキビがある人は、もともと皮脂が多いので多用はしないでください。
また、敏感肌にも刺激がある場合があり、炎症や赤みなどの肌トラブルをおこしたという口コミも聞かれます。
肌に合わない場合は、肌荒れをひどくしてしまうので、すぐに使用を止めるようにしてください。